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タイで旅行するのに必要な身の回りのものと、タイ人の生活習慣について(前編)

1)前振り

まずは衣類を含めた身の回りのものを納めるカバンから。

LCCを使う。使わない。で話が変わってきます。

限られた日程で地方都市へ行くのでしたら、LCCを大いに使うことになるので、機内持込枠7kg以内(タイライオンエアは10kg以内)に抑える必要があります。

LCCを使わない(列車、バス、フェリーをもっぱら使う)スタイルを貫き通すなら、LCCを使うときだけ追加料金払うのも手です。

筆者は後者のスタイルですので、機内持込枠に抑えたカバン選びが詳しくありません^^;

こちらのBlogを参考にしてください(【2018年最新版】LCCなどの機内持込み手荷物に最適なバッグまとめ

タイで旅行するのに必須のアイテムは、パスポート(とビザ)、お金(とカード)、スマホです。それ以外の物はタイに着いてから買えます。厳密にはスマホも着いてから調達できますが。

パスポートとビザは先に説明しましたので、ここではお金の話、スマホの話をしようと思います。

2)お金の話

タイの通貨はバーツ(THB)。はっきり言うと弱小通貨です^^; バーツ自体はASEAN内では弱い通貨ではないんですが、国際的にみるとめっちゃステータス低いです。

バーツが唯一強いのがラオス。ラオスだけはバーツが普通に使えます。現地通貨キープ(LAK)への交換レートも悪くないです。

逆に、隣国マレーシアの通貨リンギット(MYR)が使える店が多いのが、タイ深南部(ソンクラー、サトゥーン、パッタニー、ヤラー、ナラティワートの各県)。こちらからマレーシアに移動するときは、タイ深南部滞在中のバーツからの両替をおススメします。

それ以外のケースに関しては、バーツは弱小通貨ですので、できるだけ日本円(JPY)・米ドル(USD)を持つようにして、バーツへの換金は少なめに小まめにやるのが一番と思います。タイの物価は日本の1/2~1/3程度と言うのも勘案して、滞在日数×1万円(または100ドル)を基準に、1週間分の7万円(700ドル)を上限にするのがいいと思います。

初タイ時の両替ですが、スワンナプーム・ドンムアン共に空港内はレートが非常に悪く、ドンムアンは有効な抜け道も少ないので、ドンムアンで両替するときは1万円(100ドル)以内にしましょう。

一方スワンナプームは、エアポートレールリンク(ARL)駅の改札近くに、レートのいい両替商があります。そちらなら上限まで両替しても損じゃないかもしれません。

(写真用意します)

余談ですが、そこで両替した後は、ARLでバンコク都心に出ましょう。

ガラガラで設備も良かった(値段もそれなりでしたが)エクスプレス(急行)は廃止になって久しく。混んでいる上に、座れてもFRPのロングシートで、文字通りの安かろう・悪かろう(恐らく空港連絡列車としては世界最安値。約110円で街まで出れます^^;)のシティライン(快速)しかないのが、めちゃくちゃ残念ですが。

クレジットカードは、VISA、Masterなら日本並みに使えます。JCB、Amex、Dinersも使える店増えつつ。1枚か2枚は持ち歩きましょう。

3)スマホの話

タイの携帯電話事情の話をすると以下の通りになります。

日本同様にキャリアが3つあって(AIS、Dtac、True)、同様に3G/4G携帯が主流となっております(新規契約はそれしかできません)。

AISは、タクシン元首相が首相になる前に立ち上げた会社で、タイでは老舗の分電波のクオリティは一番高いようです。

一方Trueは、タイの大財閥CPのグループ企業で、携帯電話というよりはマルチメディア企業の色彩が強いです(衛星放送のリーディングカンパニーです)。そういう会社なだけにパケット通信が強い(4G/3G+エリアが非常に広い)印象があります。

Dtacは外資系企業でAISとTrueの中間型、永遠の二番手企業って感じです。

日本の携帯電話の3Gは、DocomoとSBはW-CDMAと言う方式、auはCDMA2000と言う方式を採用していますが、タイのキャリアは3社ともW-CDMAを採用しています。すなわち、タイで買った携帯電話はauでは3G帯は使えません。ちなみに4Gに関しては、日本もタイも全キャリアLTE方式ですので心配ありません。

その辺を踏まえて(例えばauの電話はSIMロック外したところで、他のキャリアでは、ほぼ使い物にならないなど)スマホ選びの参考にしてください。

あとスマホを持っていない人に、持っていることのメリットを説明すると・・・

  • ペンとメモ帳(自分宛てメールを活用しましょう)
  • 地図と電話帳(Google Mapは世界一優秀な地図帳)
  • 日記帳(どこに行ったかログを取ってくれるアプリもあります)
  • 懐中電灯(今はフラッシュやLEDライト付きの電話が主流)
  • デジタルカメラ(動画なんかむしろ得意です)
  • タイ語会話集(そういうアプリももちろんあります)
  • 旅行ガイド(このサイトが役割を果たすつもり^^;)
  • 文庫本・携帯音楽プレイヤー(一番の得意分野)

こういったものは、基本的には不要になります。但し電池は確実に減りますので、ACアダプター充電器とモバイルバッテリーはお忘れなく。

(長くなったので、後半に続く)

1 thought on “タイで旅行するのに必要な身の回りのものと、タイ人の生活習慣について(前編)

  1. ピンバック: タイで旅行するのに必要な身の回りのものと、タイ人の生活習慣について(後編) | Timetables in Thai ~泰国阿房列車~

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